自立支援法の影響で障がい者の方は施設を利用できない?
ここ数年間で、時代の流れは大きく変わりました。
「障害者自立支援法」です。
この法律は障がいを持った方が福祉サービスを受ける場合、
利用料の1割を負担しなければならないという法律です。
知的障がい者の方も例外ではありません。
重度障がい者の場合、通所施設で働いても月額1万円を稼ぐのがやっとです。
しかし、障害者自立支援法では、施設利用料として月額約3万円前後のお金を
支払わなければならなくなりました。
そのため、2万円の負担増を敬遠し、家に引きこもる障がい者の方も増えています。
我々はこの現状を変える事を、企業理念とさせていただきます。
変えるべき所は収入の部分です。
月額1万円の収入を大幅に増やす事を目指しています。
この先どうなるかわかりません。
財政難から、福祉に対する予算をさらに削り取られるかもしれません。
今のうちに経済的自立をしていただく事で、生きる事への不安を解消する事を
企業理念として取り組みたいと考えております。
効率を必要とする仕事をさせたくない!
現状の収入が低い理由は、仕事の依頼主から効率を求められている事を
作業としているからだと思います。
障がいを持っていない方と同じ仕事をするのであれば、当然生産性に差がでてきます。
同じ事をやっていては収入があがらないのです。
そこで、私達はブランドを立ち上げました。
優しいブランド「ココロスキップ」です。
知的障がい者の方と接すると「ココロが癒される」という声を良く耳にしますが、
そういった特有の長所を大いに生かした仕事をする事で、差別化を図りたいと考えております。
障がい者の方がボランティアの方と一緒に作った手作り商品です。
この商品を身につけると、きっと優しい気持ちになれると思います。