著者 安田泰淳(雑学研究家)



女王ハチ!実は精子を蓄えられる

コケコッコ助手
会長はハチの事をどれだけ知ってるんですか?


泰淳さん
蜂の事なら何でも知ってるよ! ハチに刺されたら、その患部にオシッコをかければいいんだよ。 だから、蜂に刺されてもいいように、お散歩をするときは毎日オシッコを持ち歩いているんだ(〃^υ^〃)


コケコッコ助手
会長└|゚0゚|┐ 読者が去ってしまいますよ(/o\)  


今の常識ではオシッコをかけても意味がないことがわかっています。ハチの毒は酸性だと思われていました。 つまり、アンモニア(アルカリ性)をかければ中和されると考えられていたのです。 


しかし、ハチの毒は酸性ではなかったのです。


今回はそんな蜂雑学を調べてみました。
アリとハチ!大きな枠で見てみると、アリはハチの仲間に分類されるのです。そして、アリは働きアリと女王アリがいるように、ハチにも働きバチと女王バチがいるのです。


○本題はここから
蜂にも、蜜蜂や雀蜂(すずめばち)など様々な種類が存在するので、ハチ社会の仕組みそのものは、それぞれ若干異なります。しかし、共通していえることは、女王ハチは精子を蓄える袋があるという点です。


この袋を受精のうといい、雄の精子を長期間貯めることができるのです。(雄のハチは交尾後に死んでしまいます)


女王ハチが凄いのは、雌にしようか? それとも雄にしようか? 自由にきめることができるのです。 産んだ卵に精子をふりかければ雌が生まれ、精子をかけなければ雄がうまれるのです。


働きバチは雌しかなれません。
よって、「働力が足りないな~」 と思ったならば卵を受精させるのです☆ 面白いでしょ(^^) 一方、雄バチは女王アリと交尾をすることがお仕事なので、エサがなくなる季節になると(秋頃から)邪魔ものになってしまい、巣から追い出されてしまうのです。


しかし、女王バチのお仕事は卵を生むことです。繁殖能力が落ちてしまった女王バチは働きバチによって追い出されてしまいます。


そして、巣の中から新しい女王バチが誕生するといわれています。一つの巣で二匹以上の女王バチが現れないのは、女王バチが持っているフェロモンと関係あるのではないか?とされています。  (雑学研究家 安田泰淳)


    












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