著者 安田泰淳(雑学研究家)



無料で出産する方法があった・・・ (苦笑)

出産は保険がききませんので、莫大な金額になってしまいます。

しかし、健康保険料をしっかり払っていれば、一時金として子供一人につき42万円(2013年6月現在)受け取れる制度となっています。


今日の雑学は出産ネタです♪
実はタダで出産できる方法があるのです (ノ´▽`)ノ


その方法とは・・・
長期クルージング船で出産するのです。


規模の大きな客船には必ず船医が同乗しています。
もし、乗客が病気やケガをした場合、手厚く治療と看護をしてくれるのです。


その治療費は無料だというのですから驚きです@@ (無料といっても高いお金を支払って船に乗っていますからね・・・(笑)


治療の中には出産も含まれますので、予定日を逆算して乗船中に出産をすれば、出産費用はタダになるというわけです\(●▽●)/


世界を旅しながら出産もできる(ノ´▽`)ノ
なんというチャレンジャー♪


実際に、作家の桐島洋子さんはマルセイユから帰国する際、到着直前に船内で次女を出産し、その出産費はタダだったという逸話も残っています。 

実際に出産した人がいるんですね(^^) (雑学研究家、安田泰淳)


    








TOPページへ