著者 安田泰淳(雑学研究家)



食事をすると胃が痛む!いったい何故?

最近、食事をすると必ず胃が痛くなるんだよなぁ~
そんな悩みを抱えていたら、可能性の一つとして次の事を考えてみてください。


「交感神経が働きすぎてるんだよ~!」


ストレスを感じたり、ちょっとしたことで「カァァ~!」となったりすると、交感神経という神経が刺激されてしまいます。すると、アドレナリンというホルモンが分泌され、血圧や心拍数があがってしまうのです。


このアドレナリンは闘争(逃走)ホルモンといわれ、動物が獲物を捕獲する時に。また、獲物に見つかって逃げる時に分泌されるホルモンです。このアドレナリンが分泌されると、筋肉に血液が集中しますので、活発に行動できるのです。


一方、食事をすると、消化を助けようと内臓に血液が集中します。しかし、アドレナリンが出ているので、筋肉に血液が集中してしまい、内臓に血液が向かいにくくなってしまいます。(内臓の働きが鈍ってしまう原因です)


アドレナリンの分泌を抑えるためには副交感神経を働かせる必要があります。 リラ~クスすると、副交感神経が刺激され血圧や心拍数が落ち着いてきます。


「音楽を聴く」・「自然と戯れる」・「映画を見て泣く」 などなど。 また、人間関係でストレスを溜まっている時は、相手を受け入れる気持ち(度量)などが必要になってくるかと思います。 (雑学研究家 安田泰淳)


    








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