2014年6月29日更新 著者
安田泰淳(雑学研究家)
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阪神と巨人の応援歌!作曲家は一緒だった
阪神の応援歌である六甲おろし。巨人の応援歌である闘魂こめて。実は同じ作曲家だったのです。
名前は古関裕而(こせきゆうじ)さんで、東京オリンピックの行進曲を作曲した人物として有名です。
ちなみに、六甲おろしは1936年に。闘魂こめては戦後の1963年に作曲されていました。
(雑学研究家 安田泰淳)
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