著者 安田泰淳(雑学研究家)



ビール腹はビールが原因ではなかった!?

ビールを飲むとウエストが大きくなるので、俗にビール腹などと呼ばれています。しかし、ビールとポッチャリは直接関係がないようです!


というのも、ビールのカロリーは100mlあたり40~50カロリー程度! しかも、ビールには利尿作用がありますので、飲んだ物を排出しようとするからです。


例えば、ビールに含まれているカリウムは新陳代謝を活発にする役割があります。その為、オシッコ(ビール)を一生懸命出そうとする働きがあるのです。


また、アルコールを摂取すると、尿の量を調整できなくなり、たくさんオシッコがでてしまいます。(脱水症状に気をつけてくださいね)脳は腎臓に尿の排出命令を出しています。しかし、アルコールを摂取すると、脳の命令を無視してしまい、勝手に尿を排出してしまうのです。


ある説によると、水を1ℓ摂取した場合、オシッコとして排出されるのは200ml程度です。 しかし、ビールの場合は一ℓ出てしまうそうです。


じゃ~何で太っちゃうのよ~~(〇`・ω・´〇)


実は!ビールを飲むと様々なものを食べたくなってしまうのです。これがメタボの原因になっているのです。


たくさん食べてしまう原因は主に二つあります。


一つはビールの炭酸です。
ヨーロッパでは食欲を促すために炭酸水を飲む習慣があるそうです。胃を刺激することにより、胃液の分泌を促しています。ビールも炭酸ですので、胃が刺激されたくさん食べてしまうというわけです。


もう一つはアルコールの分解です
アルコールを分解するにはブドウ糖が必要です。体内からブドウ糖が減少すると、脳は「ブドウ糖を補給するために何か食べなさい」と命令を出すのです。その為に食欲が旺盛になるのです。


飲むときは食べない方がいいの~?


食べないと、アルコールを分解しにくい状態に陥ってしまうので、これもちょっと危険です。飲みすぎないのがベストです(^^) (雑学研究家 安田泰淳)


    








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