著者 安田泰淳(雑学研究家)



織姫と彦星!実は恋人同士ではなかった

7月7日は
織姫と彦星が年に一回会うことのできる日です☆


ムム? ここで疑問を抱いたぞ(* ̄┏Д┓ ̄*)
何で年に一回しか会えないの?毎日会えばいいのにね~?


実は織姫と彦星は恋人同士ではなかったのです☆


中国の三大宗教といえば、仏教・儒教・道教です。
これは中国の道教のお話になります。


道教における最も地位の高い神様が天帝で、その天帝の娘にあたるのが織姫です。


天の川のほとりに住んでいた織姫は機織(はたおり)が上手な女性でした。化粧もせずに一生懸命働いていたので、天帝も感心していました。


一方、天の川の西に住んでいた彦星もお仕事(牛飼い)に精を出す好青年!これが天帝の目にとまり、織姫と彦星は結婚することになるのです。(つまり、結婚していたのですね☆)


しかし・・・・
織姫も彦星も結婚生活が楽しくて仕方が無い(● ̄∇ ̄●)
いつしか・・・ 二人は働くことをやめてしまったのです。最初は大目にみた天帝でしたが、一向に働く気配を見せないので・・・・


天帝はついに激怒するのです(*`θ´*)


天帝
「これ以上お前たちを一緒にすることはできん!今すぐ別れなさい・・・ しかし、一生懸命働くならば年に一回(7月7日)だけ会ってもいいだろう」


偉大な父親に逆らうこともできず、織姫は彦星に別れを切り出し、涙ながらに去っていくのです。その後、織姫と彦星は一生懸命働き、7月7日が来る日を待ち続けるのです(涙) 


そんなお話だったとは(>_<。)
織姫さん、彦星君! 毎年会えるように、一生懸命お仕事を頑張ってくださいね(*・∀・*) (雑学研究家 安田泰淳)


    











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