著者 安田泰淳(雑学研究家)



御香典!薄く書くのがマナーです

知っている人が亡くなった時、必要となるのが香典です。


「線香の代わりにお供えします。」
このような意味から、「香」という漢字が使われているのです。


香典袋の表には、「御香典」や「御霊前」などと書きますが・・・
薄墨で書くのが常識となっています。


あまりに突然の出来事なので、墨をすっている時間がありませんでした。という意味を込め、また、涙で墨が薄くなってしまいました。なども意味を含ませて、薄墨にするのがマナーなのです。


濃墨ですと、あらかじめ亡くなることを想像して墨をすっていたんですねι(`ο´)ノ 
という事になってしまいます。


しかし、最近ではあまり形式にこだわらず、濃墨で書くケースも少なくないようです。 (雑学研究家 安田泰淳)


    










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