著者 安田泰淳(雑学研究家)



本籍地の設定!実はどこでもいいのです

皆さんは本籍地をどこに設定していますか?
「え?自分が住んでるところじゃないとダメなんじゃないの?」


いえいえ!
本籍地は日本中であれば、どこに設定してもよい事になっているのです。


東京ドームでもいいし、皇居(千代田区千代田一丁目一番地)でもいいのです!つまり、日本が領土を主張する場所であればどこでもいいので、竹島や北方領土でも大丈夫なのです。


そもそも本籍地とは何だろう?
本籍地とは戸籍が保管されている市町村区をいいます。


ムムッ!
それでは戸籍って何だろう?


戸籍とは、家庭の身分関係が記載された公文書です。たとえば、A君とBさんが結婚し、C子さんが誕生しました。 などなど、生年月日や続柄などが記載されています。


この戸籍が保管されている場所こそが本籍地となりますので、戸籍を取得する場合は本籍地のある場所で請求しなければならないのです。


以前、本籍地は生まれた場所(生活していた場所)を意味するものでしたが、1898年(明治31)の戸籍法により本籍を自由に移しても良い事になりました。


現在の本籍の役割は、単純に戸籍がある場所という意味となっており、出生地や住んでいる場所と異なっていても問題はないのです。結婚を機に、二人の思い出の場所を設定する!そんな人もいるようです)   (雑学研究家 安田泰淳)


    












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