2015年2月4日更新 著者 安田泰淳(雑学研究家) 




アルコールランプ!学校から消えたのは何故ですか?



上の画像に注目です。
子供の頃、理科の実験で使っていましたよね(ノ^-^)ノ


アルコールランプです(*⌒ー⌒)ο


ええ!なんだって(´Д`)
実験の代名詞とされている、アルコールランプが学校で使われなくなってるって?


そうなんです。
現在、学校でアルコールランプはほとんど使われていないのです。ガスバーナーが代役になっています。


マッチを擦る練習にもなっていたのに、なんだかちょっと残念です・・・ アルコールランプが使われなくなってしまったのはいったい何故だろう(*ノ・皿・*)ノ


アルコールの特徴は燃焼する事ができる点です。しかし、デメリットも存在します。それは、空気中のエタノール(アルコールの一種)の割合が、3.3%~19%になると、爆発してしまう特性があるのです。


よって、アルコールランプの容器には、7分目から8分目程をエタノールで満たしておく必要があるのです。エタノールの量が少ないと、アルコールランプの中に含まれている空気が、爆発要素となっている3.3%~19%になってしまうからです。


また、エタノールを継ぎ足そうとした際の引火事故や、アルコールランを倒す事による事故などが多数あり、安全の観点から敬遠されるようになったのです。

リスクを伴って学習するのが理科の実験の醍醐味なのに・・・ なんだかちょっと寂しいです(>_<。。)  (雑学研究家 安田泰淳)




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