著者 安田泰淳(雑学研究家)



タコの足!その中の一本は生殖器だった




タコも子孫を残すため、一生懸命に交尾をするわけです!
想像もつかないですよね(´Д`)


ところで、タコのオスとメスはどうやって見分けるのでしょうか?? 


えーと・・・ もしかしたら! 
皆さんは気がつかないうちに、タコの生殖器を食べているのかもしれないですよ(´Д`)


一般的に、タコの仲間はメスの方がオスよりも若干大きい体になっています。 そしてタコの足・・・ (専門書では「腕」と書かれているものが多いのです) についている吸盤で性別が判断できるのです。


吸盤の大きさが同じなのが雌、
吸盤の大きさがバラバラなのが雄です。





そして、オスは8本ある足のうちの1本は生殖器になっているのです♪どの足が生殖器なのだろう~?


答え 「右から三番目の足」です。
雄はこの先端に吸盤がなく、交接腕と呼ばれている生殖器が存在します。





それがあるかないか雄雌の区別がわかるということです。その交接腕をメスの体内に挿入することで受精となります。


カリフォルニア大学のコールドウェル博士によると、タコの一生は短い(マダコで1年半ぐらい)そうで、その間に1度しか子孫を残さないのだそうです。そして、メスは受精から約1カ月で卵を産みますが、その後雄も雌もすぐに死んでしまいます。


親って偉大です。


足の先端は切り落とす!
と書いてある料理本を多く見かけますが、これでなんとなくわかりました。   (雑学研究家 安田泰淳)


    








TOPページへ